責任者
辻 一磨TSUJI KAZUMA
少年期より少林寺拳法、古流空手を学び、大学時代より極真空手を修行。総合格闘技やキックボクシングを経て大道塾に入門。加藤清尚師範および朝岡秀樹師範の元で約12年間修業し、現在参段。
過去戦績：
・極真空手地方大会優勝数回
・全日本ウエイト制大会、ロシア大会出場
・アマキックボクシング7戦5勝KAMINARIMON Aクラス
直近戦績：
・2018年東京・神奈川大会 一般重量級 準優勝
・2019年北斗旗全日本シニア選手権 軽重量級 準優勝
・2020年全日本沖縄拳法空手道選手権 無差別級 優勝
・2021年全日本空道シニア選抜選手権大会 軽重量級 優勝
指導員
中村竜太郎NAKAMURA RYUTARO
「燃えよドラゴン」の影響を受け、極真空手、松濤館空手を経て19歳で大道塾横浜支部(当時)に入門。一時大道塾を退会し、キックや総合格闘技を経験するも41歳で大道塾復帰。現在は伝統空手と空道技術を融合したスタイルを模索しつつ、一般部の大会にも挑戦中。現在初段。
過去戦績：
・2015年シニア空道全日本超重量級準優勝
・2017年シニア空道全日本軽重量級優勝
・2018年第66回関東交流試合一般250超クラス1位
その他：
英語での空道、空手道指導対応可。
Happy to explain Kudo and Karate techniques in English!
石井善身ISHII YOSHIMI
仕事の転機で35歳から芦原空手を始め初段を取得。その後各派伝統空手を修行
・紹山会（隠されていた空手）奥伝取得
・全空連及び制護会、日本松濤館二段、沖縄拳法初段
上記を経て大道塾に入会し現在弐段。過去の武歴を試すために全日本に挑戦。
現在、空道と並行し（現役警察官と共に）現実的な護身技術を研究中。
過去戦績：
2019年シニア空道全日本出場
直近戦歴：
2022年シニア空道全日本軽量級優勝
大中 秀幸OHNAKA HIDEYUKI
少年時代は、昭和プロレス、スポコンドラマに大きく影響を受け育つ。学生時代は柔道部。
社会人となり様々な格闘技・武道流派・護身術を経験した後、空道とブラジリアン柔術に出会う。会社勤めの傍らこれらを二刀流として人間修行を行おうと決め約20年、現在に至る。
現在 空道参段、ブラジリアン柔術黒帯、柔道初段、少林寺拳法弐段、合気道弐段
過去戦績：
・空道 関東ビジネスマンクラス準優勝
・ブラジリアン柔術 アジア大会(シニアの部) 青帯・紫帯・茶帯 優勝
・ブラジリアン柔術 ワールドマスター 茶帯 準優勝2回